東京双子家の由来

駕籠かき絵

しっかりと息を揃えて

東京双子家の代表、立石は双子の弟。兄弟で息の合ったサービスを提供していきたいという思いを込めて「東京双子家」と名付けました。江戸時代の「駕籠かき(かご担ぎ)」を屋号のイメージに選んだ理由は、二人でしっかりと息を揃えて安全にお客様を運ぶ姿が私たちの目標とするイメージに近いと思ったからです。

東京双子家ロゴマーク

駕籠かきをイメージしたロゴマーク

現代では駕籠が自動車になりドライバーも1人で対応するようになりましたが、息の合った双子の精神で車両機材の管理やグループの事業者同士の連携を大切に、お客様を安全・快適に目的地までお届けするサービスを提供して参ります。

地域の皆様と同じ歩幅で

私たちの主な仕事は、要支援・要介護の方とその付添いをされる方の移動をお手伝いすることです。2007年に日本は65歳以上の高齢者が21%を超え、超高齢社会を迎えました。だからといって暗い話ばかりしていられません。地元東京・葛飾でも行政や民間企業、地域ボランティアによる高齢者に向けたサービスや介護予防活動が盛んに行われています。

お年寄りや体の不自由な方に優しいまちづくりを目指す地域の皆様と同じ歩幅で。東京双子家もしっかりと確実に前に進んでいきます。